相模原の鍼灸・整体 上番田鍼灸院です。#7

2019/12/01 ブログ
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今日も朝晩冷え込みが強い日となっています。そんな中ここ上番田鍼灸院に通われている患者さんから、職場の同僚を連れて来たいという電話がありました。お話を聞くとその同僚の方は、10日ほど前踏み切りを渡る際に、線路の窪みに足を引っ掛けて膝を痛めたとの事。しかし話を聞いた限りでは怪我をしたように聞こえたので、鍼灸や整体より整骨院のような怪我を診てくれる所が良いのでは?と思い伝えたところ、既に整形外科で診察や触診、レントゲンを撮影したが異常なしのため痛み止めとレーザー治療を受けているとの事でした。とはいえあまり痛みが変わっていなく、仕事中痛みで歩くのが辛そうだから連絡したという話に、そこまで言われたなら診させていただかない訳にはいきませんので、お待ちしてますと伝え電話を切りました。

そして実際に膝の状態を診させていただいたところ、確かに膝自体には異常は無く、動きも悪いわけではありません。そこでご本人の痛い箇所と痛くなる動きを再現して頂いたら、階段を降りる際に曲げている時が一番痛くなるのが分かりましたので、膝の動きを良くするために太ももの前と後ろの筋肉を整体手技でしっかりほぐしました。そうして再び同じ動きで痛みの差を確認すると、だいぶ動きやすく痛みも半分程になったと言うので、更にもう少しほぐして様子をみる事にし、ご本人も納得していただけたようでした。

最初の電話で外傷のイメージを持ってしまい、ややもするとお断りになりかねない返事をするところでしたが、今回の件で話だけで判断してはいけない事を患者さんに再認識させてもらえたのは大変有意義な事でした。線路を渡る際は足元に十分注意をするのも大事ですね。

皆さんお大事に。